会社概要・アクセス
商号 | 株式会社アイコン |
住所 |
〒187-0043 東京都小平市学園東町2-6-29
一橋学園駅(西武鉄道多摩湖線)から徒歩10分
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電話番号 | 042-349-0051 |
ファックス番号 | 042-349-0052 |
メールアドレス | info@aicon.co.jp |
代表取締役 | 荒武達男 |
設立 | 1984年10月27日 |
資本金 | 182,500,000円 |
取引先 |
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沿革 |
1984年 ・技術書の翻訳会社として資本金150万円で「アイ・コンピュータサービス株式会社」を設立 1985年 ・デジタルリサーチ関連商品の翻訳業務を開始 1987年 ・マネキンシステムの開発/販売を開始 1988年 ・資本金を600万円に増資 ・社名を「株式会社アイコン」に変更しソフトハウスとして業務を開始 ・資本金を1,200万円に増資 ・「Lotus 1-2-3」用アドインソフトの開発/販売を開始 1991年 ・携帯情報端末の企画開発コンサルティングを開始 1993年 ・本社ビル完成 ・パソコン向けアプリケーションソフトの開発/販売を開始 1994年 ・モバイル向けアプリケーションソフトの開発/販売を開始 ・モバイルプリンタ「PN-60」の販売を開始 1995年 ・「ざ☆付箋紙」シリーズの開発/販売を開始 ・「ZAURUS for cc:Mail」の開発/販売を開始 1996年 ・データリンクソフトの開発/販売を開始 ・モバイルプリンタ用赤外線(IrDA)ドライバの開発を開始 ・モバイルプリンタ「PN-60Ir」の販売を開始 1997年 ・「ZAURUS Data-link for Microsoft Outlook97」の開発/販売を開始 ・IrDA関連ソフトの受託開発を開始 ・資本金を5,000万円に増資 ・米国Microsoft社から「Authorized Third Party」の認定 1998年 ・米国Pumatech社とデータシンクロナイズ商品に関し販売及び技術提携 ・「ZAURUS Data-link for Microsoft Outlook97」を「筆まめ」にバンドル ・資本金を7,000万円に増資 1999年 ・「Intellisync for Locatio」の開発 ・「Palm-ir プリント」の開発/販売を開始 ・「Intellisync for 携帯電話」の開発/販売を開始 2000年 ・インターネット監視システム「Web Cam System」の開発/販売を開始 ・日本マイクロソフト株式会社、株式会社NTTドコモとの共同開発によるプッシュ型モバイル配信システム「WakeUp System」を開発/販売を開始 ・ポケットPC用Web巡回ソフト「Auto Web Recorder」の開発/販売を開始 ・資本金を14,500万円に増資 2001年 ・固体認証プロキシサーバの開発 ・アメリカにグループ会社アイコンアメリカを設立 ・「Letter head for Email」の販売を開始 ・資本金を18,250万円に増資 ・荒武が「Mobile Wake On Ring(MWOR)分科会」座長に就任 ・荒武が「マイクロソフトWORワーキンググループ」座長に就任 2002年 ・荒武が「OADG AP会員技術委員(アプリケーション・ソフトウェア分科会)」メンバーに就任 ・「Auto Web Recorder for Pocket PC Internet Explorer版 Ver2.0」の販売を開始 ・「AICON Mail Marketing System」の販売を開始 ・プッシュ型情報配信実験サービス開始(株式会社構造計画研究所、株式会社NTTドコモ、株式会社ビーマップ、日本マイクロソフト株式会社、株式会社アイコン) ・「WakeUp System」のミドルウェアソフトを「musea」にバンドル 2003年 ・独立行政法人通信総合研究所の技術移転業務を開始 ・「PPC2002」向け「WakeUp System」を「GENIO e550」シリーズに対応 ・株式会社ビーマップとワイヤレスプッシュ型配信事業で提携 ・「AICON Wake On Wireless LAN」を開発 ・エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社と無線LANによるプッシュ型配信事業で提携 2004年 ・ハンズフリーワイヤレスLANの開発 ・凸版印刷株式会社と業務提携、コンテンツ管理ソフト「ビットチャージ」を開発 2005年 ・ホットスポット自動検索システムによるPDA用ツアーガイドシステムの開発 ・試供品配布用広告サイト「サンプル百貨店」の開発 ・携帯電話用コーチングシステム「ダイエットコーチ」の開発 2006年 ・PC用、PDA用IP-Phone(ソフトフォン)の開発 ・PDA、PC、タグリーダによる橋梁監視システムの開発 ・Web自動巡回ソフト「Auto Web Recorder Ver3.0」を「W-ZERO3」へ対応、販売を開始 ・「SecurOffice」の販売を開始 ・「富士の国やまなし観光ネット」のサービス開始 2007年 ・「甲州市子どもの安心安全ネット」のサービス開始 ・企業研修業務を開始 ・赤ちゃんと子どもの心肺蘇生訓練用「CPRテディ」の販売を開始 2008年 ・「東京ユビキタス計画」が弊社携帯サイト向けシステムを採用 ・PDA用プログラムの移植サービスを強化 ・企業内研修が「eラーニングマガジン75号」に掲載 ・「モバイル・マイグレーション・サービス」を強化 ・株式会社ネクストエデュケーションシンクと教育事業で業務提携 ・株式会社ソフィアコミュニケーションズと教育事業で業務提携 ・「MCPCモバイルソリューションフェア」で荒武が講演 ・「PMフォーラム」で池田が講演 ・おサイフケータイ/フェリカカードに対応した「安全安心パス」サービスを開始 ・「MCPCケータイ実務検定」試験対策「ケータイ実務模擬試験」を開始 2009年 ・株式会社ヤマダ電機「ヤマダパソコン教室」から「eラーニング教育システム」の販売を開始 ・株式会社ヤマダ電機へLED照明機器の卸販売を開始 ・株式会社大塚商会へLED照明機器の卸販売を開始 2010年 ・病院、医院、薬局ほか、順番待ちの確認が必要なユーザへの順番待ち確認システム「いま何番?」の販売を開始 2011年 ・営業支援ソリューション「Sales Rep Supporter(SRS)」の販売を開始 ・電子カルテ用絵コンテ「解体新書」の販売を再開 2013年 ・日本アイ・ビー・エム株式会社及び日本ユニシス株式会社系IT企業にビジネスサービスを提供 |